太陽星座が当てはまらない理由4選|しっくりこないのは“間違い”ではなく必然でした

    🌞太陽星座が当てはまらない!?そのモヤモヤ、実はよくあることです

    「あなたは何座ですか?」

    こう聞かれたら、ほとんどの人が迷わず自分の星座を答えられますよね。

    誕生日さえ分かれば、太陽星座はすぐにわかります。

    でも……

    「え?私ってほんとに〇〇座なの?」

    「全然当てはまらないんだけど!?Σ(‘◉⌓◉’)」

    この【自分の星座がしっくりこない問題】を感じている人は、実はたくさんいます。

    今日は、そんなあなたのモヤモヤがスッと晴れるお話をしたいと思います🤗

    🌞太陽星座ってそもそも何?

    太陽星座とは……

    あなたの人生の“メインストーリー”を照らすライトみたいな存在です✨

    ・「こう生きたい!」という方向性

    ・人生で育てていくテーマ

    ・長期的な目標や、外に見せていきたい姿

    こんな“人生の軸”を象徴しているのが太陽星座。

    たとえるなら、

    🌞太陽=あなたの“人生の主人公キャラ設定”

    🌙月=“素の自分・家でジャージでゴロゴロの姿”

    みたいな感じです(笑)

    なので、太陽星座は

    「すでに完成している自分」ではなく

    **“これから育てていく自分の姿”**でもあるんです。

    だからこそ、

    「え?私ってほんとに〇〇座なの?」

    と感じる人が出てくるわけですね( ゚д゚)

    🌟しっくりくる人・こない人

    ・「私ってめっちゃ〇〇座っぽい〜!」という人もいれば

    ・「いや、全然当てはまらないんだが!?」という人もいる

    中には「もしや、誕生日間違ってる!?母子手帳見直すべき!?」

    なんて思うことも( ゚д゚)!

    この【自分の星座がしっくりこない問題】は、けっこう多いのです。

    実は私自身もその1人でした。

    🌞私の場合:太陽獅子座なのに、全然獅子っぽくない

    私は太陽獅子座です🦁✨

    獅子座といえば…

    ・華やか!

    ・目立つの大好き!

    ・自信満々!

    ・リーダー、王様タイプ!

    …というイメージがありますよね?

    でも私、真逆ですけど(・・?)

    人前に出るの苦手、目立ちたがりでもない…。

    「え?太陽獅子座って、一体私の何を表してるの???」と、かなり謎でした(笑)

    西洋占星術は、本来 10天体 × 12サイン × 12ハウス を総合的に読むもの。

    だから太陽だけで判断するのは、軽々しく判断をし過ぎ(・・?) 

    いやいや、太陽というのは、自分を構成する上で、非常に核となる要素ですよ!

    当てはまらないとかある?( ̄▽ ̄;)

    そんなモヤモヤがあったので、

    私なりに、

    🌟なぜ太陽星座が当てはまらないように感じるのか?

    その“原因”を探ってみました! どうぞお付き合い下さい٩( ‘ω’ )و

    🔎太陽星座がしっくりこない理由

    【原因その❶】🌟オーバーロードしている(特定の星座に天体が集中)

    出生時のホロスコープで、

    ひとつの星座に3つ以上の天体がギュッと集まっている状態を

    “オーバーロード”と言います。

    これは、その星座のエネルギーが

    あなたの個性に超!強く影響しているサイン。

    この場合、

    太陽よりも オーバーロードしている星座の性質が前面に出やすい のです∑(゚Д゚)

    ・うまく使えていれば、圧倒的な“持ち味”や“強み”に✨

    ・まだ未成熟だと、そのエネルギーに飲まれて偏りが出ることも💦

    一般的なホロスコープは、10個の楽器(天体)がバランス良く配置され、

    それぞれの楽器が異なる音(性質)を奏でる「フルオーケストラ」のようなものです。

    しかし、オーバーロードを持つ人のホロスコープは、「特定の楽器が異常なほど集中的に、

    かつ大音量で演奏されている」状態Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

    例: 月、金星、火星が天秤座に集中していると、

    「愛と人間関係」のテーマがフルートとピアノとドラムで、

    常に大合奏されているようなものです。

    オーバーロードは、この人生で最も情熱を傾けるべき、

    そして最も苦労するだろうが、最終的に大成功を収める可能性を秘めた分野なのです。

    これは、太陽星座より目立っててもおかしくない!

    この性質が、太陽星座の使命や目的の味方に付けば、鬼に金棒ですね✌︎(‘ω’✌︎ )

    ぜひ一度、自分のホロスコープを眺めてみてくださいね!

    【原因その❷】🌙月星座が強すぎて、太陽を押しのけている

    占星術でいう月は、

    “素の自分・無意識の癖・安心ゾーン”を示します。

    実はこの月の力……

    めっちゃくちゃ強い!!(笑)

    月は“無意識でラクな自分”なので、

    気を抜いていると、つい月の性質ばかり出ちゃうんです。

    この世は陰と陽の要素で成り立っていると言われますが、

    占星術的には、月が陰、太陽が陽です。

    どちらも大切な要素ですが、バランスがとても大事なのです!

    太陽を輝かせるには、エネルギーを注がなくてはならないけれど、

    月の要素は、安心感を与えてくれるので、ついついそちらに傾きがちになる。

    「月が太陽を邪魔する」

    そんな状態になっていること結構あるのですΣ(-᷅_-᷄๑)

    🌙月は言う

    「え〜太陽の方向性とか使命とか、めんどくさくない?

    ここ(安心ゾーン)に居ればよくない?」

    🌞太陽は言う

    「いや、そっち行くと成長できないから!ちょっとは外に出よう?」

    ──で、結局

    月がゴロゴロして太陽の出番が減る。

    すると

    「私って太陽◯◯座じゃない気がする…」

    となるわけです(^◇^;)

    これ、よくあることです。

    月は幼少期を表すとされ、「生存本能」「安全への欲求」に直結しています。

    そして、幼少期に「安心できる」と学習した行動パターンや心の反応が、

    無意識の習慣として深く刻み込まれます。

    無意識の習慣(思考や感情の癖など)は、

    文字通り**「無意識」**の領域にあるため、変えにくいとされます。

    自覚しにくいから、変化させずらいということですね。

    でも、太陽星座の意識は確実にあなたの中に存在しているので、

    そちらに少しずつでも目をむけてみると良いのです。

    太陽の方向性が、まだ育ち途中なだけ🌱

    ゆっくりでOKです。

    【原因その❸】🌈デカン(デーク)の影響

    同じ太陽星座でも、

    誕生日によって 初期/中期/後期 の3タイプに分かれます。

    例えば、同じ獅子座でも、「獅子座っぽさ」「射手座っぽさ」「牡羊座っぽさ」

    という星座の味付けが、それぞれの時期にプラスされます。

    これが「デカン」。

    獅子座なら…

    ・初期の獅子座は “超・王道の獅子座気質!” 生まれながらの「王」。存在自体がリーダー。

    ・中期は 射手座っぽさが加わり、「賢帝」。知恵と寛大さで人々を導く。

    ・後期は牡羊座っぽさが加わり、「戦士の王」。行動力と情熱で道を切り開く。

    同じ星座でも“別の星座の風味”が混ざるんです。

    その結果、

    「獅子座っぽくない獅子座」

    「乙女座らしくない乙女座」

    が普通に生まれるわけでして……。

    デカンを知ると、

    「ああ、だから私は太陽◯◯座っぽくないのか!」

    と腑に落ちることが多いです🤗

    🌞カスプ生まれ(境界線付近に生まれている)ため、2つの星座が混ざる

    💫 「カスプ生まれ」とは?

    12星座の太陽は、1〜2日ごとに星座を移動します。

    その星座の“移り変わりライン=境界線(カスプ)”の近くで生まれることを、

    「カスプ生まれ」 と呼びます。

    カレンダー上では

    • 星座の最終日あたり
    • 次の星座の初日あたり

    に生まれた人が該当します。

    💫 なぜ「しっくりこない?」が起きるの?

    それは、2つの星座の“ミックスジュース状態”だから

    例えば、

    通常の牡羊座の人: 牡羊座の味が100%だとして、

    カスプ生まれ:牡羊座の星座 70% + 牡牛座の星座 30% といったように、

    二つの味が混ざり合っています。


    「牡羊座 × 牡牛座」のカスプなら、

    • 牡羊座 →活発・行動力
    • 牡牛座 → 動じない・ゆっくり

    もしあなたが「牡羊座(行動的)」と「牡牛座(ゆっくり)」のカスプにいるなら、

    ある場面では牡羊座らしく衝動的なのに、別の場面では牡牛座のように頑固で動かない…

    という矛盾した性質を持つことになります。

    → 行動するときは牡羊座

    → 踏ん張るときは牡牛座

    という“切り替えタイプ”になる人も多いのです。

    💫 カスプ生まれは“中途半端”ではなく特別な才能

    カスプ生まれは、決して「中途半端」ではありません!

    二つの星座のエネルギーを使いこなせる、非常に多才な人である証拠です。

     牡羊座と牡牛座のように矛盾する性質でも、

    「新しいことを始めるときは牡羊座のエネルギーを使い

    計画を実行するときは牡牛座の粘り強さを活かす」といったように

    状況に合わせて意識的にエネルギーを使い分けるようにすると

    他のはないあなたの個性となるはずです。

    ただ、境目に生まれたとしても、太陽が位置していたのが牡羊座の領域であれば、

    太陽星座「牡羊座」であり、星座が重複することはありません。

    目指す太陽は牡羊座にあると考えると良いです。

    🌈まとめ|太陽が当てはまらなくても、大丈夫!

    太陽星座が当てはまらない理由は、

    実はこんなにたくさんあります👇

    ✨オーバーロードで別の星座が強い

    ✨月が強すぎて太陽の出番がない

    ✨デカンの影響で別の星座の要素が混ざる

    ✨カスプ生まれで、2つの星座がミックスされる

    だから、

    「太陽星座がしっくりこない=間違ってる」

    ではありません💛

    太陽は “これから育てていく私” の姿。

    今しっくりこなくても、

    人生の中でだんだん太陽のテーマに向かっていきます。

    焦らず、比べず、

    あなたのペースで太陽を育てていけばOK🌞🌱

    自分のホロスコープを知るって、

    “自分の物語のスイッチ”を入れるようなもの。

    一緒に、自分だけの星の地図を読み解いていきましょうね🤗💫

      ABOUT US
      幸打 こづち丸西洋占星術好きで、芸術に愛慕の想いを寄せる絵描き
      【こづち丸の戸だなから占い】ブログに訪問していただき、ありがとうございます。 当ブログの管理人で、西洋占星術好きの絵描き、イラストレーターの幸打こづち丸です。 『西洋占星術を使って、あなたが本来持っている豊かな個性や人生の可能性を知って欲しい!実生活に生かして欲しい!』 という思いから当ブログを立ち上げました。 自分が知らない未知なる顔を誰もが持っています。あなたの出生時のホロスコープは、持って生まれた個性が詰まった、あなただけの宝の地図です。 西洋占星術の基礎知識である(星)天体、12星座、ハウスなどを用いて、あなたがどんな宝を持っているのか分かりやすく発信していきます。 生きた知恵として西洋占星術の可能性を知り、活用していただければと思います。自分の可能性に気づくキッカケになれば幸いです。