

太陽星座は「性格」ではない!?
一般に「自分の星座」と言うと、
多くの場合は太陽星座を指しています。
雑誌やテレビ、日常会話で使われている
いちばん身近な星座です。
ただし、その太陽星座は、
「明るい」「真面目」「繊細」といった
分かりやすい性格分類を表すものではありません。
ホロスコープの中で太陽が示すのは、
- 何に向かって成長していくのか
- どんな価値観を人生の軸にするのか
- どんな姿勢で世界と関わっていくのか
といった、
人生全体を貫くテーマです。
性格は、
月・水星・金星・火星など、
さまざまな要素が重なって形づくられます。
太陽星座はその中でも、
迷ったときに立ち戻る「人生の背骨」
だと考えてみてください。
12星座は「性質の違い」
12星座は、
同じ人間性を12通りに分けたものではありません。
それぞれが、
世界や人生をどう捉えるかという「性質の違い」を表しています。
たとえば――
- ♈ 牡羊座:思い立った瞬間に動き出す性質
- ♉ 牡牛座:じっくりと育て、積み重ねる性質
- ♊ 双子座:つなぎ、広げ、伝えていく性質
- ♋ 蟹座:守り、育み、居場所をつくる性質
- ♌ 獅子座:自分という存在を打ち出す性質
- ♍ 乙女座:整え、磨き、役立てていく性質
- ♎ 天秤座:バランスを取り、関係性を編む性質
- ♏ 蠍座:深く向き合い、本質に迫る性質
- ♐ 射手座:視野を広げ、意味を探しに行く性質
- ♑ 山羊座:現実の中で形を築いていく性質
- ♒ 水瓶座:既存の枠を超え、未来を考える性質
- ♓ 魚座:境界を越えて感じ取り、溶け合う性質
どれが良い・悪いではなく、
向いている方向が違うだけ。
「自分は〇〇座だから合わない」と感じる場面があっても、
それは欠けているのではなく、
別の視点を持っているということなのです。
どの星座にも優劣はない
占星術の世界には、
「強い星座」「弱い星座」は存在しません。
あるのは、
- その性質を使いやすいか、使いにくいか
- 意識的に使えているか、無意識に使っているか
その違いだけです。
太陽星座は、
あなたが人生を進めていくときの
生き方のスタイルのようなもの。
同じ状況に立っても、
どこを大切にし、
何を軸に選び、
どんな形で自分を表していくかは、人それぞれ違います。
太陽星座のエネルギーも、
意識しないままだと空回りしやすく、
意識すると、人生の中で安定した軸になります。
だからこそ大切なのは、
向き・不向きだけで判断するのではなく、
その星座の性質をどう生かすかを考えること。
自分の太陽星座をどう生きるか
太陽星座を生きる、というのは、
星座らしく振る舞うことではありません。
無理に性格を変えたり、
理想の人物像に自分を合わせたりすることでもありません。
大切なのは、
- 自分の太陽星座が示す性質を知ること
- 迷ったときに、その性質に立ち戻ること
- それを「自分なりの形」で使っていくこと
太陽星座は、
人生の選択をすべて決めるものではありません。
けれど、
何を大切にしたいのか、
どんな在り方を選びたいのかを
思い出させてくれる指針にはなります。
うまくいかないときも、
遠回りに感じるときも、
「自分はどんな生き方を選ぼうとしているのか」
そこに立ち返ることが、
太陽星座を生きる、ということです。
🌟 ホロスコープを制作する
太陽星座がわからない場合は、ホロスコープを作成して
あなたの太陽がどの星座にあるのかみてみましょう。



太陽星座12の生き方【ブログ記事一覧】
ここからは、
これまで書いてきた太陽星座の記事を
「人生の軸」という視点で並べます。
それぞれの太陽星座について詳しく記事にしています。
参考にしていただければ幸いです。
- ♈ はじまりの火を生きる 太陽牡羊座
- ♉ 豊かさを育てる 太陽牡牛座
- ♊ つなぎ、広げる 太陽双子座
- ♋ 守り、育む 太陽蟹座
- ♌ 自分という光を生きる 太陽獅子座
- ♍ 気づきで道を整える 太陽乙女座
- ♎ 調和を編み直す 太陽天秤座
- ♏ 変容の力で使命から生きる 太陽さそり座
- ♐ 真理を探し旅路を進む 太陽射手座
- ♑ 確かな土台を築く 太陽山羊座
- ♒ 未来へ風を送る 太陽水瓶座
- ♓ 境界を越えて感じる 太陽魚座
まとめ|太陽星座は「生き方を照らす軸」
太陽星座は、
あなたを縛るものではありません。
正解を押しつけたり、
可能性を狭めたりするものでもありません。
太陽星座が示すのは、
どんな生き方を選ぼうとしているのか
何を大切にして進もうとしているのか
その方向性です。
迷ったとき、
立ち止まったとき、
人生の選択に悩んだとき。
太陽星座は、
感情に戻る場所ではなく、
進む向きを確かめるための光として
そこにあります。
12星座は、
12通りの性質で描かれた
12の生き方。
その中に、
あなた自身の太陽があります。
🌙 こづちメルマガのご案内
太陽星座の記事をここまで読んでくださり、ありがとうございます。
ブログでは、
太陽星座をはじめとした占星術の考え方を
「人生の軸」という視点から整理してきました。
メルマガでは、そこから一歩進んで、
- 星座や天体を、日常の感覚にどう落とし込むか
- アート・色・香り・感覚器官などとのつながり
- ブログには書いていない、小さな星の話
を、もう少し自由なかたちでお届けしています。
「占いとして知る」よりも、
「自分の感覚で使えるようになる」
そんな星の話に興味がある方は、ぜひご登録くださ
👇こづちメルマガの詳細・登録はこちら
⭐️ こづち丸制作【12星座×スイーツ】待受画像プレゼント中
登録してくださった方全員に、
こづち丸制作【12星座×スイーツ】待受画像をプレゼント中🎁
太陽星座カラーを取り入れた、
個性をそっと引き出すデザインです。
毎日目にする待受が、
「自分らしい方向へ進む感覚」を
やさしく思い出させてくれるはず。

🎁 待受画像プレゼント内容
登録後、メールに以下を返信するだけで応募できます👇
1️⃣ 記事の感想や、占星術にまつわるエピソードなど
2️⃣ 欲しい星座を 1つ
後日、ダウンロードURLをお送りします✨
あなたの声が、
これからのメルマガを一緒に育ててくれます。
ぜひ気軽に参加してくださいね🌙

🎨 ホロスコープアートについて
このブログで扱っている
太陽星座や天体の配置は、
ひとつの「かたち」として描くこともできます。
ホロスコープアートは、
生まれた瞬間の星の配置【特に太陽星座】をもとに、
墨と細密な線、そして色を重ねて描く
完全オーダーメイドのデコレーションアート(装飾画)です。
それは、
- 自分の太陽を、視覚で見つめ直すこと
- 星の配置を「体感」すること
につながります。
星を読むことと、
星を描くことは、
同じ場所から始まっています。
もし、
「自分の太陽を、目に見える形で感じてみたい」
そう思ったときは、こちらをご覧ください。
👉 ホロスコープアートのご案内





















