土星獅子座|注目への恐れを越えて、本物の表現力が花開く【西洋占星術・土星星座で知る成長のプロセス】

    土星星座シリーズ、
    第5弾は土星獅子座です。

    出生ホロスコープに刻まれた土星の位置は、
    その人が生涯をかけてじっくり育てていくテーマを、
    そっと教えてくれると言われています。

    宿る星座を読み解くと、

    「何を前にすると、心が身構えてしまうか」
    「何と向き合い続けることで、本当の強さに変わっていくか」

    そんな手がかりが、
    少しずつ浮かび上がってきます。

    獅子座は、
    本来とても堂々としていて、
    自分らしさを輝かせることが得意な星座です。

    そこに土星が重なると、
    「輝きたい」という気持ちの奥に、
    「認めてもらえなかったらどうしよう」という緊張が
    静かに潜むことがあります。

    その緊張は、
    本人がはっきり自覚していることもあれば、

    なんとなく人前で本音を出しきれない、
    という感覚としてだけ、
    心の中に残っていることもあります。

    土星は、
    そうやって無意識のうちに力が入ってしまう場所にこそ、

    時間をかけて向き合う価値があるのだと
    教えてくれる天体なのだと感じています。

    獅子座に宿る土星は、
    「自分を表現すること」「人から認められること」というテーマに対して、
    人一倍敏感になりやすいと言われています。

    それは、
    周囲からの視線を強く求める方向に出ることもあれば、

    反対に、
    自分の情熱や創造性を心の奥にしまい込み、
    表に出すことそのものを避けようとする方向に
    出ることもあります。

    一見正反対に見えても、
    根っこにある気持ちは同じです。

    本当は、
    誰よりも自分らしく輝きたい。
    自分が生み出したものを、心から認めてほしい。

    その願いが強いからこそ、
    拒まれることへの怖さも、
    人一倍大きくなってしまう。

    それが、土星獅子座の持つ緊張感の正体です。

    人前での立ち振る舞い、
    自分を表現する場での構え方、
    創造性を差し出すタイミング。

    そのどれもに、
    素の自分を出しきれない瞬間がある。

    けれど、
    その瞬間と向き合い続けた先にこそ、
    誰にも真似できない、本物の表現力が育っていく。

    今回は、

    派手さと沈黙のあいだで揺れ動きながら、
    自分だけの輝き方を見つけていく

    土星獅子座(♌)を見ていきます。

    土星星座とは?|避けてきた場所にこそ、宝物が眠っている

    占星術の土星というと、
    「制限」「試練」「責任」といった、
    少し重たい言葉で語られることが多い天体です。

    できれば近づきたくない、
    そんなイメージを持たれることも多いかもしれません。

    一度も転んだことのない人より、
    転んで立ち上がった経験のある人の方が、
    足腰がしっかりしてくるように、

    土星の厳しさもまた、
    向き合った人にだけ宿る、
    本物の強さを育ててくれる星なのだと思うのです。

    獅子座であれば、
    それは「堂々と輝くこと」や「創造性を生かすこと」です。

    認められたいからこそ、先回りして身構えてしまう。
    輝きたいからこそ、逆に力が入りすぎてしまう。

    一見矛盾しているようなこの動きこそ、
    土星が「ここに大事なものが眠っているよ」と
    教えてくれているサインなのかもしれません。

    出生ホロスコープに刻まれた土星の位置を見ると、

    自分でも気づかないうちに緊張してしまう場面や、
    つい遠慮してしまう癖には、

    何かしらの理由があることが、
    少しずつ分かってきます。

    時間はかかっても、
    向き合い続けた先には、必ず何かが育っています。

    土星が課す試練は罰ではなく、
    根気よく取り組んだ人だけに手渡される、
    特別なごほうびのようなものだと、私は思っています。

    土星が獅子座に位置しているとき、
    そのテーマは

    自分を表現する・人に認められる・堂々と輝く

    という形で現れます。

    本当は、
    誰よりも豊かな創造性と表現力を持っている。

    けれど、
    それを差し出すことにも、
    最後まで胸を張ることにも、
    どこかブレーキがかかってしまう。

    そんな揺れの中に、
    土星獅子座を持つ人だけの、
    静かな鍛錬の物語があります。

    土星星座のついてもっと詳しく知りたい方はこちらへ!

    ステージアップの鍵となる土星!?【土星が持つパワーと意味】

    🌟 ホロスコープを制作して、自分の木星星座を知ってみよう!

    土星獅子座の基本性質|輝きたい気持ちの奥にある、認められないことへの恐れ

    獅子座は、
    火の星座であり、
    本来は自分らしさを堂々と表現し、周囲に光を与える星座です。

    自分の情熱に正直で、
    人を惹きつける華やかさを持ち、
    王者のような存在感を放つ。

    そんなのびやかな輝きが、
    獅子座の持ち味です。

    そこに土星が重なると、
    その輝きたい気持ちに、
    ブレーキがかかりやすくなります。

    注目される安心と、注目を失う恐れが表裏一体になる

    周囲から関心を寄せられている間はみなぎるように力が湧く一方で、

    その関心がふっと途切れた瞬間、
    急に自分を見失ったような心細さに包まれることがあります。

    これは、
    獅子座の持つ「輝いていたい」というエネルギーが、
    恐れと結びついて出てしまう反応でもあります。

    注目を「浴びるもの」ではなく「差し出すもの」として
    捉え直す視点が助けになります。

    ライバルの存在に、必要以上に反応してしまう

    自分と同じ舞台に立つ相手が現れると、

    切磋琢磨のつもりが、いつの間にか
    「どう出し抜くか」ばかりに気持ちが向いてしまうことがあります。

    本来は、互いを高め合える存在のはずなのに、
    競争心が先走ってしまう傾向にも
    つながりやすいところです。

    恋愛では、刺激の強い相手に惹かれやすい

    穏やかな関係よりも、
    どこか危うさやスリルを感じる相手に、
    心を動かされやすい一面があります。

    その根っこには、
    「安定した関係では、自分の輝きが埋もれてしまうのでは」
    という感覚が潜んでいることもあります。

    目立つ装いや話し方で、周囲の視線を集めようとする

    服装や言葉づかいを華やかにすることで、
    人の注目を引き寄せようとする傾向があります。

    これは、
    認められたいという気持ちが、
    外側の演出という形で表れているサインでもあります。

    認められている実感がないと、他人を否定したくなる

    自分の存在が十分に認められていないと感じると、

    その不足を埋めるように、
    他人の意見や存在を打ち消したくなることがあります。

    「自分を認めること」と「他人を下げること」は別物だと、
    一度立ち止まって見つめ直す意識が助けになります。

    自己主張することに、複雑な感情を抱きやすい

    自分の意見を口にすることや、
    人前で目立つことに対して、
    素直に喜べない感覚を抱くことがあります。

    本当はもっと自由に自己主張したいのに、
    それが気恥ずかしいことのように感じてしまう。

    そんな複雑な思いを抱えやすい一面です。

    認められないことへの恐れが、人一倍強い

    自分が表現したことや、
    生み出したものが受け入れられない可能性に対して、

    他の星座よりも敏感に反応してしまうことがあります。

    その恐れの強さが、
    一歩を踏み出す勇気を鈍らせてしまうこともあります。

    表現したい情熱を、内側に閉じ込めてしまう

    本当は誰よりも豊かな情熱を持っているのに、

    それを表に出すことに緊張を感じ、
    心の奥にしまい込んでしまうことがあります。

    喜びや楽しさを味わうことにまで、
    自らブレーキをかけてしまう傾向も見られます。

    完璧を求めすぎて、表現そのものをやめてしまう

    本来、
    とても高い創造性と表現力に恵まれているからこそ、

    自分に課すハードルが大きくなり、
    完璧主義に傾きやすい一面があります。

    何かを形にしても、欠点ばかりが気になり、

    世に出す一歩手前で、
    手が止まってしまうこともあります。

    いつも同じ「作った顔」を、崩せなくなる

    自分にとって完璧だと思える表情や振る舞いを一つ決めて、

    そこから外れないように、
    常に同じ姿を保とうとすることがあります。

    素の自分を見せることに、
    人一倍緊張を感じやすいタイプでもあります。

    獅子座は本来、
    豊かな創造性と堂々とした輝きを持つ星座であるはずなのに、

    その力を「そのまま差し出す」という行為そのものに、
    緊張を抱きやすいのが、
    土星獅子座ならではの特徴です。

    一方で、
    幼い頃から人前で表現する機会や、
    のびのびと自己表現できる環境に恵まれた方は、

    堂々とした振る舞いや、
    人を惹きつける華やかさを、
    自然な強みとして発揮できることもあります。

    決まった型や様式がある伝統芸能、
    古典的な芸術分野など、

    ルールが明確な表現の世界では、
    のびのびと自分の持ち味を発揮しやすい傾向もあります。

    本来のポテンシャルはとても豊かなのに、
    そのポテンシャルに、自分自身が一番気づいていない。

    そんなもどかしさを抱えていることがあります。

    年齢を経てからの強み|向き合ってきた分だけ、深まっていく力

    土星獅子座の力は、
    一夜にして育つものではありません。

    長い年月をかけて、
    少しずつ確かな輪郭を帯びていくものです。

    認められることへの緊張を抱えながらも、
    自分なりに日々を重ねてきたなら、

    その一つひとつが、
    静かな自信として積み重なっていきます。

    ① 人の目を気にしすぎていた表現が、確かな存在感に変わっていく

    周囲の反応ばかりが気になり、
    思うように自分を出せなかった時期が
    あったかもしれません。

    けれど年数を重ねるほど、その繊細さが、

    場の空気を読みながら堂々と振る舞える、
    成熟した存在感へと磨かれていきます。

    ② 完璧を求めすぎていた創造性が、磨き抜かれた技術に育っていく

    欠点ばかりが気になり、
    表現に踏み出せなかった経験も
    あったはずです。

    けれど積み重ねた年月の分だけ、
    その完璧主義が、

    細部までこだわり抜く確かな技術へと
    育っていきます。

    ③ ライバル心が、互いを高め合う力に変わっていく

    同じ舞台に立つ相手を、
    つい意識しすぎてしまう時期が
    あったとしても、

    経験を重ねるにつれて、
    競い合うことを楽しみながら、
    相手の魅力も認められる余裕が育っていきます。

    ④ 若い頃の見栄が、等身大の自分を誇れる自信に変わっていく

    自分を大きく見せようとしていた時期があっても、

    時間をかけるほど、
    飾らない自分のままで人前に立つことに、

    本当の意味での自信を
    持てるようになっていきます。

    ⑤ 抑え込んでいた情熱が、人を惹きつける輝きに変わっていく

    自分の熱量を、
    内側に押し殺していた時期があったとしても、

    その情熱と丁寧に向き合うほど、

    年数を重ねた今の表現には、
    以前にはなかった深みが宿るようになっていきます。


    ただ、
    あなたのホロスコープに描かれているのは、
    土星だけではありません。

    太陽・月・水星・金星など、
    それぞれ異なる役割を持つ天体が、
    同時に存在しています。

    そのなかで太陽が示すのは、

    「あなたが人生をかけて向かっていく方向」
    「もっとも自分らしく輝ける生き方の軸」

    のようなものです。

    生まれながらに与えられた使命、
    魂が求める方向性とも言われます。

    ただ、太陽は
    「すでに完成しているもの」ではありません。

    意識して育てていくことで、
    少しずつ光を増していく、

    人生をかけて近づいていく
    「目指す先の光」です。

    土星が「何と向き合うことで強さが育つか」を
    教えてくれるなら、

    太陽は「どんな自分であれば、もっとも輝けるか」を
    静かに示しています。

    ”輝く”という緊張と向き合っていくとき、
    その太陽の光は、
    あなたの背中をそっと押してくれる、

    一番の味方になってくれます。

    土星が示す課題に向き合うとき、
    支えになってくれるのは、
    太陽が示す光だと思います。

    その光を、太陽星座のエネルギーとして
    一枚の絵に描き出したのが、
    ホロスコープアートです。

    堂々と輝こうとするあなただからこそ、
    時には言葉を介さず、
    感覚でそのまま受け取る体験を
    味わってみてほしいと思っています。

    🎨 太陽が描き出す、あなたという物語|ホロスコープアート

    星の配置を知識として学ぶのと、
    自分の星を一枚の手描き作品として
    暮らしの中に置くのとでは、
    心に残るものがまったく違います。

    ホロスコープアートは、
    あなたの出生ホロスコープをもとに、
    太陽星座のエネルギーを墨と面相筆で描き起こした、
    手描きの細密装飾画です。

    輝く力を、時間をかけて育ててきたあなたの日常に、
    理屈を超えて背中を押してくれる一枚を、
    そっと迎え入れてみませんか。

    ホロスコープアートの詳細はこちら ⬇️

    サターンリターン|約29年に一度、「輝き方」を問い直すとき

    出生時にあった土星の位置に、
    巡ってきた土星がふたたび重なる瞬間。

    それが、
    サターンリターン(土星回帰)です。

    土星がホロスコープを一周するのに約29年かかると言われており、

    29歳前後、58歳前後、87歳前後と、
    おおよそ29年周期で訪れるとされています。

    キャリアの転機や、
    人前に立つ立場の変化など、

    ”見られ方”そのものが変わる出来事に
    立ち会う方が多いのも、この時期の特徴です。

    これまでとは違う舞台に立つ機会が訪れたり、

    反対に、
    これまで頼っていた評価の物差しが
    通用しなくなったりと、

    自分の輝き方の土台そのものが
    揺れる出来事に出会うこともあります。

    サターンリターンは、
    「試練の時期」と語られがちですが、
    私は少し違う捉え方をしています。

    それは、
    これまで何をもって自分を輝かせようとしてきたのかを、

    あらためて確かめ直す
    タイミングなのだと思います。

    これまで築いてきた表現や評価が、
    本当に自分の心から望んだものだったのか。

    それとも、
    ただ認められたい一心で、
    無理をし続けてきただけだったのか。

    その答え合わせをするような感覚で、
    この時期はやってきます。

    課題から目をそらし、
    表現する機会そのものを避けてしまうと、

    本来この時期に受け取れるはずの成長から、
    かえって遠ざかってしまうこともあります。

    「自分は本当は、何を通して輝きたいのか」

    それを丁寧に問い続けることが、
    この時期の自分を見失わないための支えになります。

    この巡りが後押ししてくれる時期だからこそ、
    向き合った分だけ、
    手応えとして返ってくるものも大きくなっていきます。

    土星獅子座にとってのサターンリターン

    土星獅子座を持つ人にとって、
    このタイミングで浮かび上がりやすいのは、

    「自分は本当に、ありのままの自分で輝いてきただろうか」
    「見栄ではなく、本物の情熱を差し出せてきただろうか」

    という、
    具体的な問いかけです。

    例えば、
    これまで避けてきた表現の舞台に、
    あらためて立つ機会が訪れる方もいます。

    自分にとっての”本当に誇れる自分”を、
    見直すきっかけが訪れることもあります。

    これまで人前で本音を出すことに緊張してきた方にとっては、
    このタイミングが、
    初めて本気で自分をさらけ出す場面になるかもしれません。

    反対に、少しずつでも自分の情熱と向き合ってきた人にとっては、
    それまでの積み重ねが、
    誰にも揺るがされない存在感という形で
    実を結び始める時期にもなります。

    サターンリターンを越えたあとには、
    「ようやく、飾らない自分のままで輝ける」
    という感覚を持つ人が多いと言われています。

    土星獅子座にとってのそれは、

    評価に振り回されたまま生きるのではなく、
    自分の意志で、
    何を通してどう輝きたいかを選び取れるようになる、

    そんな変化なのかもしれません。

    土星獅子座と、運を育てる習慣|少しずつ、肩の力を抜いていく

    揺るがない存在感は、
    どこかで一気に手に入るものではありません。

    毎日の中にある、
    ささやかな選択の積み重ねが、

    少しずつ、
    あなたらしい輝き方を育てていきます。

    今日、少し肩の力が抜けた瞬間を、思い出してみる

    大げさな成果でなくてよいので、
    「今日はこれくらいで良かった」と思えた瞬間を、
    寝る前に一つだけ振り返ってみる。

    その積み重ねが、
    認められることへの緊張を、
    少しずつ和らげていきます。

    完璧を求めすぎず、途中経過も見せてみる

    仕上がっていないものを見せることに、
    抵抗を感じるかもしれません。

    けれど、
    未完成な段階を人と共有する練習が、
    表現へのハードルを少しずつ下げてくれます。

    ライバルの存在を、刺激として受け取ってみる

    誰かと比べて落ち込むのではなく、
    「あの人がいるから、自分も磨かれる」と捉え直してみる。

    その視点の転換が、
    健やかな向上心を育てます。

    見栄えより、自分が心から楽しいと思えることを選んでみる

    人の目を意識した選択ではなく、
    「これをしている時間が好き」と思えることを、
    優先してみる。

    その積み重ねが、
    本物の輝きの土台になっていきます。

    拍手をもらうことより、自分が満足できたかを大切にしてみる

    評価を受け取ることばかりに
    気持ちが向いていた瞬間があっても、

    「自分はどう感じたか」を問い直す習慣が、

    揺るがない自己肯定感を育てていきます。

    注意点|輝こうとする気持ちが、行き過ぎてしまうとき

    土星獅子座のエネルギーは、
    認められることへの緊張と向き合いながら、
    少しずつ強さを育てていくところに輝きがあります。

    ただ、
    そのエネルギーの出方には、
    大きく二つの方向があります。

    一つは、
    見栄や自己主張として、外側に強く出てしまう方向。

    もう一つは、
    情熱そのものにふたをして、内側に抑え込んでしまう方向です。

    土星獅子座の場合、
    実際には後者、

    つまり抑え込んでしまう方向に
    傾く人の方が多いようです。

    「表現したい」を、抑え込みすぎてしまうとき

    本当はもっと自分を出したいのに、
    目立つことへの怖さから、
    情熱そのものにふたをしてしまうことがあります。

    「これは目立ちたくないからではなく、傷つきたくないから」と、
    自分の本音にそっと気づいてあげる視点が助けになります。

    「喜び」を、感じないふりをしてしまうとき

    楽しさや嬉しさを表に出すことに、
    なんとなく気が引けてしまうことがあります。

    小さな喜びを、我慢せずに味わうことも、
    土星獅子座にとって大切な練習になります。

    「輝きたい」が「見栄」になるとき

    反対に、
    自分を良く見せたい気持ちが強すぎるあまり、

    本音とは違う姿を演じ続けてしまうこともあります。

    「これは本当の自分なのか、それとも作った自分なのか」を、
    一度立ち止まって見直す習慣が、心を軽くする助けになります。

    「表現」が「完璧主義」になるとき

    欠点を許せない気持ちから、
    形にする前に諦めてしまうことがあります。

    「未完成でも、まず出してみる」という視点が、
    一歩を後押ししてくれます。

    「注目されたい」が「他者否定」になるとき

    自分の存在を認めてほしい気持ちが強くなりすぎると、

    無意識に、
    周囲を下げることで自分を保とうとしてしまうことがあります。

    「自分を認めること」と「誰かを下げること」は別物だと、
    そっと思い出す視点が助けになります。

    健康面

    心臓や背中、姿勢まわりに
    負担が出やすいタイプです。

    「今は少し肩の力を抜こう」と、
    自分に休息を許してあげる習慣が、
    健康の鍵になります。

    【土星獅子座】のキーワード

    承認欲求、見栄、完璧主義、対抗心、自己表現、恐れ、緊張、
    王者の風格、堂々とした佇まい、創造性、自己肯定感、コンプレックス

    私が感じる土星獅子座|恐れの奥に、誰にも真似できない表現力が眠っている

    土星獅子座を持つ人には、
    「表現すること」というテーマに対して、
    特別な感情が存在していることがあります。

    それは、
    心の奥で「目立たないようにすることが、自分を守ることになる」と、

    無意識に感じてしまう感覚かもしれません。

    本来はとても高い創造性と表現力に恵まれているからこそ、
    自分に課すものが大きくなり、
    完璧主義に傾いてしまう。

    何かを表現しても、
    欠点ばかりが目についてしまい、
    世に出すことをやめてしまう。

    そんな一面を持つ方も
    少なくありません。

    けれど、
    このコンプレックスに気づき、
    そこから逃げずに、じっくり向き合ったとき、


    本来持っている表現力や想像力を地道に磨き上げ、
    誰にも真似できない、本物の表現者へと育っていきます。

    演劇や人前に立つ立場、
    芸能的な仕事において、

    持続力を発揮し、
    成功へとつなげていける方も多い星回りです。

    決まった型のある古典的な表現の世界であれば、
    迷いなく自分の居場所を築いていける方もいます。

    見栄を手放し、
    等身大の自分を差し出す。

    それこそが、
    土星獅子座にとっての大きな課題であり、
    目標なのだと感じています。

    自分をありのままに認め、
    もともと持っている表現力をコツコツ磨き続けることで、
    真の表現者となることができるのですから、

    人の目を気にしすぎることなく、
    自分を解き放つところから
    始めてみてほしいと思います。

    あなたの輝きを、どうか閉じ込めないでください。

    自分が十分な情熱を持っていることを知って、
    等身大のあなたで勝負してみてほしい。

    土星が育てているのは、
    まだ発揮しきれていないだけの
    あなたの表現力なんだよ。

    その光を
    太陽星座を軸にした一枚の絵として
    そばに置いてみませんか?

    あなただけのホロスコープを、一枚に描き出す|ホロスコープアート

    ホロスコープアートは、
    星座をかたどった解説イラストではありません。

    あなたが生まれた瞬間の星の配置をもとに、
    太陽星座のエネルギーを軸に据えながら、

    世界にたった一枚しかない絵として仕上げていきます。

    同じ太陽星座を持つ方からのご依頼でも、
    ホロスコープ全体から伝わってくる空気感はそれぞれ違うため、

    仕上がりが、
    誰かの作品とまったく同じになることはありません。

    「認められることへの緊張と向き合いながら、
    それでも表現し続けてきた自分に、
    堂々と胸を張れる一枚を贈りたい」

    そんな方のための、
    墨と面相筆による手描きの細密装飾画です。

    ⬇️ ホロスコープアート詳細はこちら ⬇️

    ここまで土星獅子座を見てきました。
    でも、これはあなたという人間の、ひとつの側面に過ぎません。

    同じホロスコープの中に宿る星たちが、
    また全く異なる場所から、あなたに光を当てています。

    当ブログには、その星の声を受け取る2つの入口があります。

    どちらも、知識として「知る」だけではなく、感性で「感じる」ための入口です。

    ☀️ 太陽星座と合わせて読む|もうひとつの視点から、自分を見つめる

    土星獅子座からは、

    「どんなテーマと向き合うことで、
    本当の強さが育っていくか」

    という、
    鍛錬の方向性のようなものが見えてきます。

    ただ、ホロスコープには土星のほかにも、
    太陽・月・水星・金星など、

    複数の天体がそれぞれの役割を持って存在しています。

    そのなかで太陽が示すのは、

    「あなたが人生をかけて向かっていく方向」
    「もっとも自分らしく輝ける生き方の軸」

    生まれながらに与えられた使命、
    魂が求める方向性とも言われます。

    ただ、太陽は
    「すでに完成しているもの」ではありません。

    意識して育てていくことで、
    少しずつ光を増していく、

    人生をかけて近づいていく
    「目指す先の光」です。

    土星が「何と向き合うことで強さが育つか」を
    教えてくれるなら、

    太陽は「どんな自分であれば、もっとも輝けるか」を
    静かに示しています。

    このふたつの星は、
    同じホロスコープのなかで、
    それぞれ異なる役割を担っています。

    ぜひ、
    次は太陽星座の記事も読んでみてください。

    ☀️ 太陽星座が照らすあなたの進む道|12星座記事一覧

    他の天体からも、自分の星座を知ってみる

    同じ獅子座でも、
    太陽にあるのか、月にあるのか、
    水星・金星・火星・木星にあるのかで、
    表れる力やテーマは変わります。

    太陽は「人生の方向性」
    月は「心や無意識」
    水星は「考え方や伝え方」
    金星は「愛情や好み」
    火星は「行動力や表現の仕方」
    木星は「成長と豊かさ」

    そして土星は、
    時間をかけて向き合い、
    自分の力として育てていくテーマを映します。

    ひとつの星座を、
    それぞれの天体から見ていくと、
    同じ星座の中にも違った表情が見えてきます。

    あなたの星を、別の角度からも覗いてみませんか?

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    「認められることへの緊張と向き合った分だけ、
    本物の表現力が育っていくんだな」

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    西洋占星術をベースに、
    天然石・色・香りといった、

    五感を通して受け取れるテーマで、
    自分の内側にある本質に気づいていく内容です。

    知識を増やすことよりも、

    「今、自分は何を通して、どう輝いていきたいのか」

    に気づくこと。

    そのための時間を、
    一緒に作っていけたらと思っています。

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    太陽星座カラーを取り入れた、
    個性をそっと引き出すデザインです。

    毎日目にする待受が、
    「自分らしい方向へ進む感覚」を
    やさしく思い出させてくれるはず

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    獅子座と土星のアロマ|心に光を取り戻し、揺るがない表現力を育てる」

    ● 獅子座のアロマ|明るさと意欲を取り戻す

    もし今、
    無気力になっていたり、
    未来に希望が持てないと感じているなら、
    獅子座のアロマオイルがオススメ!

    獅子座のアロマオイルで、
    不安や緊張を和らげ、
    沈んだ気持ちを明るい方向へと切り替えるという方法があります。

    心が疲れて何をしても楽しめない。
    不安や緊張でゆっくり休めない。
    気持ちが沈み、
    本来の自信や意欲を失っている。

    そんな時に活用したい、
    獅子座のアロマオイルは!?

    • オレンジ(スイート) 甘くすっきりといた香りは、落ち込んだ気分を明るくし、幸福感をもたらす。安眠効果に優れ、ストレスで食欲が出ない時にもオススメ。

    • フランキンセンス 気力が湧かない時に、気持ちを整え、希望と静けさをもたらしてくれる。鎮静作用に優れている。

    ● 土星のアロマ|プレッシャーを鎮め、揺るがない意志を育てる

    気持ちが落ち着かない時、
    責任の重さに押しつぶされそうな時、
    困難を前に立ち止まってしまう時には、
    土星のアロマオイルがオススメです!

    土星獅子座は、自分らしく表現することや、ありのままの自分で輝くことと、

    時間をかけて向き合っていく配置です。

    すぐに結果を出そうと焦るのではなく、
    自分の意志を確かめながら、
    一歩ずつ行動を積み重ねていく。

    土星のアロマは、
    そんな落ち着きと粘り強さを取り戻したい時に、
    そっと寄り添ってくれます。

    • シダーウッド 力を蓄え、意志を固めるようサポートしてくれる。不安を煽るような情報にもぶれない感覚を呼び覚ます。

    • サイプレイス 大きな変化の状況下や、困難な壁を感じている時、乗り越えられるようサポートしてくれる香り。

    • ユーカリ 今いる状況に息苦しさを感じている時に、風穴を開けてくれるような爽やかな香り。呼吸器系の不調に使用される。

    【ユーカリ・グロブルス】…清涼感のあるシャープでクリアな香り。


    【ユーカリ・ラディアー】…穏やかなハーブ調の香り。ユーカリ・グロブルスよりも優しい香り。


    お家で手軽に楽しめる、癒しのアロマグッズを紹介します。



      ABOUT US
      幸打 こづち丸西洋占星術好きで、芸術に愛慕の想いを寄せる絵描き
      【こづち丸の戸だなから占い】ブログに訪問していただき、ありがとうございます。 当ブログの管理人で、西洋占星術好きの絵描き、イラストレーターの幸打こづち丸です。 『西洋占星術を使って、あなたが本来持っている豊かな個性や人生の可能性を知って欲しい!実生活に生かして欲しい!』 という思いから当ブログを立ち上げました。 自分が知らない未知なる顔を誰もが持っています。あなたの出生時のホロスコープは、持って生まれた個性が詰まった、あなただけの宝の地図です。 西洋占星術の基礎知識である(星)天体、12星座、ハウスなどを用いて、あなたがどんな宝を持っているのか分かりやすく発信していきます。 生きた知恵として西洋占星術の可能性を知り、活用していただければと思います。自分の可能性に気づくキッカケになれば幸いです。