土星牡牛座|”所有”への複雑な感情を越え、揺るがない豊かさが目覚める【西洋占星術・土星星座で知る成長のプロセス】

    土星星座シリーズ、
    第2弾は土星牡牛座です。

    土星という星は、
    その人が人生をかけて向き合うことになる課題を、
    生まれる前から静かに刻んでいる天体だと言われています。

    宿る星座を読み解くと、

    「どこで緊張を感じやすいか」
    「何と向き合うことで、本当の強さに変わっていくか」

    そんな道しるべが、
    少しずつ浮かび上がってきます。

    樹木は、
    何年もかけて年輪を重ねることで、
    簡単には折れない太い幹を育てていきます。

    その年輪の一本一本は、
    乾いた年もあれば、
    苦しかった年もあったはずです。

    けれど、その積み重ねがあったからこそ、
    びくともしない土台ができあがっていく。

    土星は、
    そんな風に人を鍛えていく星だと感じています。

    牡牛座に宿る土星は、
    「所有する」というテーマに、
    人一倍強い感情を結びつけると言われています。

    それは、必要以上に手放せず、
    ぎゅっと抱え込んでしまう方向に出ることもあれば、

    反対に、
    何かを所有すること自体を避けようとする方向に
    出ることもあります。

    かたちは真逆に見えても、
    その根っこにあるのは同じ感覚です。

    本当は、何かを所有することを
    心の拠り所にしたい。

    なのに、いざそれを自分のものにしようとすると、
    どこかで恐れが顔を出してしまう。

    その一点に対して、
    人よりも敏感に反応してしまう。

    それが、土星牡牛座の持つ緊張感の正体です。

    何かを手に入れること、
    生活のリズムを変えること、
    新しい価値観を受け入れること。

    そのどれもに、
    独特の重さを感じてしまう。

    けれど、その重さと徹底的に向き合った先にこそ、
    誰にも揺るがせない本物の安定感が育っていく。

    今回は、

    ”握りしめすぎる”にも”避けすぎる”にも偏らず、
    自分にとって心地よい所有のかたちを見つけていく

    土星牡牛座(♉)を見ていきます。

    土星星座とは?|負荷をかけた場所ほど、揺るがない土台になる

    西洋占星術における土星は、
    「制限」「試練」「責任」を象徴する天体だと言われています。

    その響きだけで、
    少し身構えてしまう方も
    いらっしゃるかもしれません。

    正直なところ、
    私自身、最初はそう感じていました。

    けれど、
    ここで少しだけ視点を変えてみたいのです。

    苦労せずに手に入れたものと、
    何年もかけて、
    ようやく自分のものにしたもの。

    手にした結果そのものは同じでも、
    決定的に違うことがあります。

    それは、
    その過程で自分の内側がどれだけ変わったか、
    という点です。

    人は誰しも、
    安心できる何かを求めています。

    物質的な豊かさであれ、
    心の穏やかさであれ。

    けれど本当の意味での財産は、
    その安心を追いかける中で磨かれていく、
    揺るがない自分自身なのだと思います。

    出生ホロスコープの中で
    土星がどの星座に宿っているかを読み解くと、

    どのテーマに、無意識のうちに身構えてしまうか
    何を前にすると、動きが鈍くなりやすいか
    その先に、どんな成長が待ち受けているか

    という手がかりが見えてきます。

    「土星がある場所には試練がある」
    というのは事実ですが、

    同時にそこは、
    時間をかけて磨いていくほど、
    他の誰にも真似できない財産へと変わっていく場所でもあります。

    土星が牡牛座に位置しているとき、
    そのテーマは

    所有する・受け取る・変化を受け入れる

    という形で現れます。

    何を大切にしたいのか、
    本当はちゃんとわかっている。

    けれど、それを素直に手に取ることにも、
    潔く手放すことにも、
    どこかブレーキがかかってしまう。

    そんな葛藤の中に、
    土星牡牛座を持つ人だけの、
    静かな鍛錬の物語があります.

    土星星座のついてもっと詳しく知りたい方はこちらへ!

    ステージアップの鍵となる土星!?【土星が持つパワーと意味】

    🌟 ホロスコープを制作して、自分の木星星座を知ってみよう!

    土星牡牛座の基本性質|本来の豊かさに、”所有”への複雑な感情が重なっている

    牡牛座は、
    地の星座であり、
    本来は豊かさを味わう星座です。

    心地よいものに囲まれ、
    五感で満たされることを大切にし、
    ゆったりとした安定を好む。

    そんな穏やかさが、
    牡牛座の持ち味です。

    そこに土星が重なると、
    その豊かさの受け取り方に、
    少し緊張が走ります。

    「握りしめる」か「遠ざける」か、両極に振れやすい所有への感情

    物やお金、地位といった
    「価値あるもの」に、
    強い関心を持つタイプです。

    ただしその関心の出方は、
    人によって正反対に分かれます。

    ある人は、
    一度手にしたものを手放せず、
    ぎゅっと抱え込むように所有します。

    またある人は、
    所有すること自体に居心地の悪さを感じ、
    必要以上に距離を置こうとします。

    どちらのタイプであっても共通しているのは、
    「所有」という行為そのものに、
    人一倍のエネルギーを使ってしまうということです。

    手にしたものが、いつか失われる不安

    価値あるものを得たとき、
    純粋に喜ぶよりも先に、

    「これもいつか失うのかもしれない」
    という不安がよぎることがあります。

    物質的な豊かさそのものを、
    どこか罪深いもののように
    感じてしまうこともあります。

    一つの考えに、深くとどまる傾向

    物事に対してじっくり向き合い、
    一つの考えを大切にし続ける粘り強さがあります。

    それが良い方向に働けば、
    誰にも真似できない忍耐力となり、

    大きな実りを育てる力になります。

    一方で、
    その考えに固執しすぎてしまうと、

    新しい機会やチャンスを、
    目の前で逃してしまうこともあります。

    視野が狭くなっていないか、
    時々立ち止まって俯瞰する意識が助けになります。

    生活習慣を変えることへの、強い抵抗

    自分なりの生活スタイルやペースを
    とても大切にしているタイプです。

    そのため、
    それを変えようとするときには、
    思った以上のエネルギーが必要になります。

    長く続けてきた習慣を手放すことに、
    人一倍の粘りが要る傾向があります。

    豊かさを受け取ることへの、遠慮

    自分の感性や才能を活かして
    豊かさを受け取ることに、

    どこか恐れや後ろめたさを
    感じてしまうことがあります。

    「豊かになってもいいのだろうか」
    という問いが、
    心のどこかにずっと居座っている。

    本来、牡牛座は豊かさを受け取る力の強い星座であるはずなのに、
    その「受け取る」という行為そのものに、
    緊張を抱きやすいのが、

    土星牡牛座ならではの特徴です。

    変化そのものへの、両極端な反応

    生活の変化が大きかったり多かったりすると、
    強い不安を感じやすい人がいる一方で、

    一つの場所に根を下ろし、
    安定することにこそ息苦しさを感じる人もいます。

    どちらの形であっても根底にあるのは、
    「変化」というテーマへの、
    人一倍の緊張感です。

    本来のポテンシャルはとても豊かなのに、
    そのポテンシャルに、
    自分自身が一番気づいていない。

    そんなもどかしさを抱えていることがあります。

    経験を重ねるほど深まる強み|向き合ってきた時間の分だけ、豊かさが育っていく

    土星牡牛座の強みは、
    すぐには形にならないものばかりです。

    けれど、所有への複雑な感情をなかったことにせず、
    一つひとつと向き合い続けてきた時間は、

    確実に、
    揺るがない安定感と豊かさへと変わっていきます。

    ① 手放すことへの不安が、地に足のついた豊かさに変わっていく

    手に入れたものを失うことを、
    ずっと怖れていた時期があったかもしれません。

    その慎重さこそが、
    一時の勢いだけでは終わらない、

    本物の物質的な豊かさを育てていたことに
    気づいていきます。

    ② 固執してきた経験が、確かな忍耐力に変わっていく

    一つの考えやものに固執してしまった経験があるからこそ、

    それが、
    誰にも真似できない粘り強さへと
    育っていきます。

    その忍耐は、
    移り気なだけでは決して届かない場所へ
    あなたを連れていってくれます。

    ③ 遅れて花開く分、根が深い安定感になる

    変化を受け入れることに苦手意識を感じやすいタイプですが、

    経験を積むにつれて、
    少しずつ揺るがない安心感が育っていきます。

    じっくり時間をかけて育った分、
    一過性ではない、
    本物の落ち着きになっていきます。

    ④ お金や豊かさとの付き合い方が、年々洗練されていく

    才能をお金に変えることや、
    お金の使い方そのものを学ぶことは、

    土星牡牛座にとって大きな課題のひとつです。

    けれど、その課題と向き合い続けた分だけ、
    自分らしい豊かさの受け取り方が
    少しずつ身についていきます。

    ⑤ 五感を満たす習慣が、深みを増していく

    心地よさをどう味わえばいいのか、
    定まらない時期を経験しているからこそ、

    自分の感性を丁寧に育てていく生き方が、

    経験を重ねるほどに、
    自分に合った、
    本物の心地よさへと洗練されていきます。


    ただ、あなたのホロスコープに描かれているのは、
    土星だけではありません。

    太陽・月・水星・金星など、
    それぞれ異なる役割を持つ天体が、
    同時に存在しています。

    そのなかで太陽が示すのは、

    「あなたが人生をかけて向かっていく方向」
    「もっとも自分らしく輝ける生き方の軸」

    のようなものです。

    生まれながらに与えられた使命、
    魂が求める方向性とも言われます。

    ただ、太陽は
    「すでに完成しているもの」ではありません。

    意識して育てていくことで、
    少しずつ光を増していく、

    人生をかけて近づいていく
    「目指す先の光」です。

    土星が「何と向き合うことで強さが育つか」を
    教えてくれるなら、

    太陽は「どんな自分であれば、もっとも輝けるか」を
    静かに示しています。

    ”所有”という壁と向き合っていくとき、
    その太陽の光は、
    あなたの背中をそっと押してくれる、

    一番の味方になってくれます。

    幸打こづち丸

    その太陽の光を、
    言葉ではなく一枚の絵として、
    手元に残すことができたら。
    それが、ホロスコープアートです。

    星の配置を知識として学ぶのと、
    自分の星を一枚の手描き作品として
    暮らしの中に置くのとでは、

    心に残るものがまったく違います。

    ホロスコープアートは、
    あなたの出生ホロスコープをもとに、

    太陽星座のエネルギーを墨と面相筆で描き起こした、
    手描きの細密装飾画です。

    豊かさを受け取ろうとするたびに、
    不安やためらいが顔を出してしまうあなただからこそ、

    自分を支えてくれる光を、
    そっと手元に置いてみてほしいと思っています。

    🎨 太陽が描き出す、あなたという物語|ホロスコープアート

    星の配置を知識として学ぶのと、
    自分の星を一枚の手描き作品として
    暮らしの中に置くのとでは、
    心に残るものがまったく違います。

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    あなたの出生ホロスコープをもとに、
    太陽星座のエネルギーを墨と面相筆で描き起こした、
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    じっくりと自分のペースを大切にするあなただからこそ、
    自分自身の心も満たしてくれる、
    世界にたった一枚の絵を手元に置く感覚を、
    味わってみてほしいと思っています。

    ホロスコープアートの詳細はこちら ⬇️

    サターンリターン|約29年に一度、「本当に大切にしてきたものは何か」を問われるとき

    出生時にあった土星の位置に、
    巡ってきた土星がふたたび重なる瞬間。

    それが、
    サターンリターン(土星回帰)です。

    土星がホロスコープを一周するのに、
    約29年かかると言われており、

    29歳前後、58歳前後、87歳前後と、
    おおよそ29年周期で訪れるとされています。

    この時期には、
    転職や結婚、出産など、
    ライフステージそのものが動く方も少なくありません。

    はじめての経験には、
    不安や戸惑いがつきものです。

    たとえ生活環境に大きな変化がなかったとしても、
    向き合うべき課題の数が増えたり、

    これまで後回しにしてきた本来の自分に、
    あらためて立ち返る必要が出てきたりします。

    サターンリターンは、
    「大変な試練がやってくる時期」と語られがちですが、
    私は少し違う捉え方をしています。

    それは、これまで積み重ねてきたものと、
    本来手にすべき豊かさとの間に生まれたズレを、

    そっと軌道修正するタイミングなのだと思います。

    ズレが小さければ、
    静かな気づきとして。

    ズレが大きければ、
    人生の方向を大きく変えるような出来事として。

    そのどちらの形で訪れるかは、
    それまで自分がどう積み重ねてきたかによって
    変わってきます。

    課題が難しく感じられるあまり、
    不安から身を固く守る姿勢に入ってしまうと、

    本来この時期に受け取れるはずの成長から、
    かえって遠ざかってしまうこともあります。

    「自分にとって、本当の豊かさとは何か」
    それを丁寧に問い続けることが、

    この時期の自分を見失わないための支えになります。

    この巡りが後押ししてくれる時期だからこそ、
    逃げずに向き合った分だけ、
    手応えとして返ってくるものも大きくなっていきます。

    土星牡牛座にとってのサターンリターン

    土星牡牛座を持つ人にとって、
    このタイミングで浮かび上がりやすいのは、

    「これまで、何かを手放すことを避け続けてこなかっただろうか」
    「自分が本当に大切にしたいものと、ちゃんと向き合ってきただろうか」

    という、静かな問いかけです。

    これまで変化を避け続けてきたことがあるなら、
    このタイミングで、
    初めて本気で向き合う場面が訪れるかもしれません。

    反対に、少しずつでも所有への感情と向き合ってきた人にとっては、
    それまでの積み重ねが、
    揺るがない安定という形で実を結び始める時期にもなります。

    サターンリターンを越えたあとには、
    「ようやく、自分の足で立てる安心を手にした」
    という感覚を持つ人が多いと言われています。

    土星牡牛座にとってのそれは、

    豊かさを受け取ることへの怖さを抱えたまま生きるのではなく、
    自分の意志で、
    何を大切にし、何を手放すかを選び取れるようになる、

    そんな変化なのかもしれません。

    土星牡牛座と、運を育てる習慣|小さな安心を、積み重ねていく

    土星が育てていく強さは、
    一夜にして手に入るものではありません。

    日々の中の、小さな選択の積み重ねが、
    少しずつ、
    揺るがない自分をつくっていきます。

    小さな「これで十分」を、味わってみる

    大きな豊かさでなくてよいので、
    「今あるもので十分満たされている」という感覚を、
    日常の中で確かめてみる。

    その積み重ねが、
    所有への不安を、
    少しずつ和らげていきます。

    変化を、必要以上に避けない

    一つのやり方に固執することを、
    「安心のための正解」だと思い込みすぎないこと。

    小さな変化を経験のうちだと捉え直せると、
    新しいことへのハードルが少しずつ下がっていきます。

    五感を、丁寧に満たす時間をつくる

    牡牛座は、
    もともと五感が豊かな星座です。

    心地よい香りや手触り、味わいなど、
    安心して感覚を満たせる時間を持っておくことが、

    心のバランスを整える助けになります。

    お金の使い方を、少しずつ学んでおく

    いきなり大きな資産形成を
    目指す必要はありません。

    小さな範囲で、
    お金の流れを意識してみる。

    その経験の積み重ねが、
    将来、自然な形で豊かさを受け取れる
    土台になっていきます。

    手放す練習を、少しずつしておく

    抱え込む必要はありませんが、
    避けすぎる必要もありません。

    不要なものを少しずつ手放す練習が、
    所有への緊張を、
    少しずつほどいていきます。

    注意点|こだわりすぎた所有欲が、心と体に負担をかけるとき

    土星牡牛座のエネルギーは、
    所有への複雑な感情と向き合いながら、
    少しずつ強さを育てていくところに輝きがあります。

    ただ、そのエネルギーが

    「所有することに固執しすぎる」
    「意地になって考えを変えない」
    「常に安定していなければ、と力み続ける」

    という方向に向きすぎると、
    少しずつ、
    心と体に負担がかかっていきます。

    「安定」が、「頑固さ」になるとき

    一つの考えややり方に固執して、
    新しい選択肢が見えなくなってしまうことがあります。

    「本当に今のままでいいのか」を、
    一度立ち止まって見直す習慣が、
    心を軽くする助けになります。

    「所有」が、「不安の防衛」になるとき

    失うことへの怖さから、
    必要以上にものやお金を抱え込んでしまうことがあります。

    「これは本当に自分に必要なものか」を、
    一呼吸置いて見極める視点が助けになります。

    潜在的な豊かさに気づかないまま、我慢を重ねてしまうとき

    自分の中に眠っている豊かさに気づけていない間は、
    それが「我慢すること」や「地味に耐えること」として
    出てしまうことがあります。

    自分の中にある豊かさへの怖れや、
    所有することへの複雑な感情に、

    そっと目を向けてあげることが、
    健やかな成長につながります。

    健康面

    喉や首、甲状腺まわりに
    負担が出やすいタイプです。

    「今日はここまで」と、
    自分のペースを認めてあげる習慣が、
    健康の鍵になります。

    【土星牡牛座】のキーワード

    所有欲、こだわり、安定志向、忍耐力、粘り強さ、
    変化への抵抗、罪悪感、五感、豊かさ、持久力、
    頑固さ、現実感覚

    私が感じる土星牡牛座|”所有”へのわだかまりを越えた先に、本来の豊かさが現れる

    土星牡牛座を持つ人には、
    「所有」というテーマに対して、
    特別な感情が存在していることがあります。

    それは、
    ものを持つことへの罪悪感かもしれません。

    あるいはその逆で、
    ものを手放せないほど強く握りしめてしまう
    感情かもしれません。

    どちらのタイプであっても、
    本人がその感情に、
    まだはっきりと気づいていないことも
    少なくありません。

    けれど、
    物質的なことや、所有すること、
    何かを手に入れることへの、

    自分だけの特殊な感情に気づき、
    そこから逃げずに、じっくり考え抜いたとき、

    所有することへの恐れは、
    少しずつ消えていくはずです。

    苦労せずに手に入れたものと、
    何年もかけて、
    ようやく自分のものにしたもの。

    手にした結果だけを見れば、
    同じものかもしれません。

    けれど、そこに至るまでの過程で、
    自分の内側がどれだけ変わったか。

    その変化こそが、
    何にも代えがたい、
    本当の収穫なのだと思います。

    土星が宿る星座には、
    あなたがまだ気づいていない、
    素晴らしい資質が隠れていると言われています。

    恐れや苦手意識を越えた先には、
    ただ克服するというだけでなく、

    人並み以上の豊かさを
    受け取っていける力が眠っています。

    その”手放せない”、あるいは”持ちたくない”という感情を、
    一番よく知っているのは、
    きっとあなた自身なのだと思う。

    その感情は、弱さじゃない。
    これから磨かれていく、
    あなたの豊かさの種だよ。

    その光を
    太陽星座を軸にした一枚の絵として
    そばに置いてみませんか?

    あなただけのホロスコープを、一枚に描き出す|ホロスコープアート

    ホロスコープアートは、
    星座をかたどった解説イラストではありません。

    あなたが生まれた瞬間の星の配置をもとに、
    太陽星座のエネルギーを軸に据えながら、

    世界にたった一枚しかない絵として仕上げていきます。

    同じ太陽星座を持つ方からのご依頼でも、
    ホロスコープ全体から伝わってくる空気感はそれぞれ違うため、

    仕上がりが、
    誰かの作品とまったく同じになることはありません。

    「豊かさを受け取ることに向き合ってきた自分自身を、
    一度、静かにねぎらってあげたい」

    そんな方のための、
    墨と面相筆による手描きの細密装飾画です。

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    ここまで土星牡牛座を見てきました。
    でも、これはあなたという人間の、ひとつの側面に過ぎません。

    同じホロスコープの中に宿る星たちが、
    また全く異なる場所から、あなたに光を当てています。

    当ブログには、その星の声を受け取る2つの入口があります。

    どちらも、知識として「知る」だけではなく、感性で「感じる」ための入口です。

    ☀️ 太陽星座と合わせて読む|もうひとつの視点から、自分を見つめる

    土星牡牛座からは、

    「どんなテーマと向き合うことで、
    本当の強さが育っていくか」

    という、
    試練の方向性のようなものが見えてきます。

    ただ、ホロスコープには土星のほかにも、
    太陽・月・水星・金星など、

    複数の天体がそれぞれの役割を持って存在しています。

    そのなかで太陽が示すのは、

    「あなたが人生をかけて向かっていく方向」
    「もっとも自分らしく輝ける生き方の軸」

    生まれながらに与えられた使命、
    魂が求める方向性とも言われます。

    ただ、太陽は
    「すでに完成しているもの」ではありません。

    意識して育てていくことで、
    少しずつ光を増していく、

    人生をかけて近づいていく
    「目指す先の光」です。

    土星が「何と向き合うことで強さが育つか」を
    教えてくれるなら、

    太陽は「どんな自分であれば、もっとも輝けるか」を
    静かに示しています。

    このふたつの星は、
    同じホロスコープのなかで、
    それぞれ異なる役割を担っています。

    ぜひ、
    次は太陽星座の記事も読んでみてください。

    ☀️ 太陽星座が照らすあなたの進む道|12星座記事一覧

    他の天体からも、自分の星座を知ってみる

    同じ牡牛座でも、
    太陽にあるのか、月にあるのか、
    水星・金星・火星・木星にあるのかで、
    表れる力やテーマは変わります。

    太陽は「人生の方向性」
    月は「心や無意識」
    水星は「考え方や伝え方」
    金星は「愛情や好み」
    火星は「行動力や戦い方」
    木星は「成長と豊かさ」

    そして土星は、
    時間をかけて向き合い、
    自分の力として育てていくテーマを映します。

    ひとつの星座を、
    それぞれの天体から見ていくと、
    同じ星座の中にも違った表情が見えてきます。

    あなたの星を、別の角度からも覗いてみませんか?

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    「”手放せない”と思っていたものと向き合った分だけ、
    本当の安定が育っていくんだな」

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    そんな時に活用したい、
    牡牛座のアロマオイルは!?

    • クラリセージ 心を癒し、幸福感をもたらしてくれる。ほのかな甘みを感じる香り。(妊娠初期や、飲酒後は使用を避ける。)


    • ローズ又は、ゼラニウム 落ち込んだ気持ちを癒してくれる。傷ついた心を優しく包み込んでくれる香り。



    ● 土星のアロマ|プレッシャーを鎮め、揺るがない意志を育てる

    気持ちが落ち着かない時、
    責任の重さに押しつぶされそうな時、
    困難を前に立ち止まってしまう時には、
    土星のアロマオイルがオススメです!

    土星牡牛座は、
    自分にとって本当に価値のあるものを見極め、
    揺るがない安心や豊かさを、
    時間をかけて築いていく配置です。

    すぐに答えを出そうと焦るのではなく、
    自分の感覚を確かめながら、
    ひとつずつ確かなものを積み重ねていく。土星のアロマは、
    そんな落ち着きと粘り強さを取り戻したい時に、
    そっと寄り添ってくれます。

    • シダーウッド 力を蓄え、意志を固めるようサポートしてくれる。不安を煽るような情報にもぶれない感覚を呼び覚ます。

    • サイプレイス 大きな変化の状況下や、困難な壁を感じている時、乗り越えられるようサポートしてくれる香り。

    • ユーカリ 今いる状況に息苦しさを感じている時に、風穴を開けてくれるような爽やかな香り。呼吸器系の不調に使用される。

    【ユーカリ・グロブルス】…清涼感のあるシャープでクリアな香り。


    【ユーカリ・ラディアー】…穏やかなハーブ調の香り。ユーカリ・グロブルスよりも優しい香り。


    お家で手軽に楽しめる、癒しのアロマグッズを紹介します。



      ABOUT US
      幸打 こづち丸西洋占星術好きで、芸術に愛慕の想いを寄せる絵描き
      【こづち丸の戸だなから占い】ブログに訪問していただき、ありがとうございます。 当ブログの管理人で、西洋占星術好きの絵描き、イラストレーターの幸打こづち丸です。 『西洋占星術を使って、あなたが本来持っている豊かな個性や人生の可能性を知って欲しい!実生活に生かして欲しい!』 という思いから当ブログを立ち上げました。 自分が知らない未知なる顔を誰もが持っています。あなたの出生時のホロスコープは、持って生まれた個性が詰まった、あなただけの宝の地図です。 西洋占星術の基礎知識である(星)天体、12星座、ハウスなどを用いて、あなたがどんな宝を持っているのか分かりやすく発信していきます。 生きた知恵として西洋占星術の可能性を知り、活用していただければと思います。自分の可能性に気づくキッカケになれば幸いです。